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最後まで
作詞 かんヵン
悲しい顔しか浮かばない

泣いてる顔しか思い出せない

僕は君につらい想いばかりさせたね

ごめんね。




君との最後はせめて

笑顔をみたかったけど

やっぱり僕は最後までダメだったね

ほんとにごめんね…



せめて最後ぐらい言えたら良かった

ほんとに大好きだった君に

『ありがとう』を



君は言ったよね

『最後も謝ってばっかりだね…』

一番守りたかった君を

一番追いこんでたのは


僕だった…



一番君の笑顔を見たかったはずの僕が

一番君を傷つけた





いつかまた君と逢ったら

それが偶然でも必然でも

その時は胸張って言うよ









『君の笑顔が一番好きだった』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 最後まで
公開日 2007/02/12
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 相手の心が離れていくのが怖くて謝ってばかりの自分がいました。
かんヵンさんの情報













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