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セカンドラブ
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| 作詞 azuser |
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愛したって 愛したって
どうせ 私の知らない扉の向こうで
蝶が舞っているんでしょ？
愛したって 愛したって
どうせ 足を踏み入れる運命となって
忘れられてしまうんでしょ？
最初から分かっていたけど
3歩前に見える後ろ姿を
どうしても見放せなくて
セカンド ラブ 癖になって
セカンド ラブ 慣れてしまった
セカンド ラブ 愛されているもの
手放されないのなら ずっとそのままでいて
あれしたって これしたって
どうせ 永遠に煌びやかな世界で
尽くされてるんでしょ？
こうしたって そうしたって
どうせ 癒しを求めるのは花畑で
枯れた私 いらないんでしょ？
直接的な言葉ないから
3歩後ろで背中を見つめてる
平等でいてくれてるから
セカンド ラブ 癖になって
セカンド ラブ 慣れてしまった
セカンド ラブ 愛されているもの
手放されないのなら ずっとそのままでいて
セカンド ラブ 癖になって
セカンド ラブ 慣れてしまった
セカンド ラブ 愛されているもの
手放されないのなら ずっとそのままでいて
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