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震える声
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| 作詞 azuser |
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君の震える声 気付けなくて
自然に消滅した2人の日々
今、たったの1秒すらが
怖くて仕方ない
心 寄り添う深い愛を
信じて繋がったのにさ
僕の小さなmistakeで距離が
こんなにもあいてしまうなんて
思ってもいなかった
声も出せれないくらいの
寂しさを感じさせてごめん…
君の震える声 気付けなくて
徐々に緩んでく2人の糸
今、君を見つめたけれど
瞳 逸らされた
男らしく君をずっと
守っていきたかったのにさ
神はずるいよmistakeを降らせ
たった一人の僕にしがみ
僕を困らせて
全て僕のせいじゃないと
心の中で決めちゃっていた…
あの時の唖然してた君の顔が
最後にみた君だなんて
未だに信じられない
確かに、僕の不注意でした。
ごめんなさい。
けれど、君の笑顔が
最後であって欲しかった・・・
君の震える声 気付けなくて
完全 途切れた2人の糸
空気のように去った君を
思い出すばかり
君の震える声 気付けなくて
自然に消滅した2人の日々
今、たったの1秒すらが
怖くて仕方ない
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