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不思議な飴をキミに
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作詞 azuser |
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他のと
見た目は変わらない
ただの可愛い袋に
包まれてるだけの飴なのに
開けて舐めてみると
なんでだろ?
心の底から幸せと思える
過去のイヤなことも
まるで なかったかのように
そんな飴を
キミにあげたくて
よく 遊んでいた場所を
待ち合わせ場所にして
キミに電話する
たまたま
旅行に行った際
ただのお菓子のお店に
『おいで』とキラキラ光る飴
前に 見た覚えがあるよ
だから手を伸ばす
頭 鮮明に 思い出してゆく
あの時 確かキミに
電話したけど留守だったけ、、、
開けて舐めてみると
なんでだろ?
心の底から幸せと思える
キミもイヤなことが
まるで なかったかのように
なる!
そんな飴を
キミにあげたくて
キミの家に遊びに行くよ
自転車 こぎまわして
キミと幸せ、
共用したいから。
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