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夜道彷徨う かさをんな
作詞 逝蝣(ゆゆ)
冷たい風は肌を刺し、
ビニィルの傘、
雫が玉簾の様に
「だから止めろと云ったのに。」
冷たい雨は涙と為り、
三日月の暈、
光がヴェールの様に
「甘ったれの根性無しめ。」
力の抜けた両腕と
安い涙と煙草の煙
気怠いジャズに
身を任せ
「あぁ、煩い煩い、喋らないで」
掛けられた「呪い」
未だにこの頭の中で
次々に毒を吐いている
煩いと何度も
叱るのに
「あぁ、煩い煩い、喋らないで」
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夜道彷徨う かさをんな (作詞:逝蝣(ゆゆ))
歌詞タイトル
夜道彷徨う かさをんな
公開日
2007/03/09
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
気紛れで大して文章を考えずに書きました・・・
なので無意味に意味不明です御免なさい 何
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