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蝶
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作詞 花奏 |
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突然目の前が真っ暗になった
ざわめく夜もネオンの街も関係なくて
ずっと信じてた 「永遠」だって
君はいつもの笑顔で(僕も笑うけど)
それが偽りで
どうしようもなくて(分かってるけど)
Ah キミはそれでいいの
ボクの気持ち分かってるの
言いたいけど言えないの
今を生きる意味は?
どうしようもなく怖いの
一人は嫌なの
キミだけだったのに
ボクだけ?
コンナノチガウ
未来は誰のものでもなくて
進む方向を何処で間違ったのか
誰か、教えてよ
雨が打ち付ける ズタズタになって
笑うの どうして? なんで?
疑問だけが残る
Ah もう色はないの
黒、黒、黒、、、
もっと綺麗に翔びたいの
ボクに輝きなんてないから
どうしようもなく嫌いなの
上なんて見れないの
僕はボクでしかないの
君はキミでしかないの
他人から聞く愛を
耳を塞いで
理想に逃げて
アノコロノボクラハドコニ
脳内100%アナタ
キミは何?
黒から白はないのかなんて
ボク次第なのか
キミが鍵なのか
過去の輝きは今何処に?
一色で光る
美しい蝶
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