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作詞 史上最短距離 |
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俺は千葉から福岡に上陸
だからこそ信じたい自分の教育
そういう奴らも今年はバネを使い
明日の涙も励みになるからこそ
今日いやまた今度会えるかもしれない
切れない関係で友達になりたい
小学生までは無口だったけど
現在は違う毎日磨く韻とスキル
バラバラに並べるリリックと文字
恩に着るぜ親父とこの愛のカタチ
忘れるんゃねーぞいつまでも友達以上の
中で生活 夜にたまに落ちるブレーカー
不安が重なる儚い夢も高くなるスレンダーボイス
音痴でもいいからと思い日々カラオケで練習
連携中伝わるエンドロールストーリー
街並み彩り光り輝くバックライト
車越しに流れる音楽も本当の生きるヒント
を表わす真相でシーソーゲームみたいに
立ち直って動画をインストール
腹立たしいぜ芸人キングコング
空しくてきついぜ不満をコントロール
ずっと一生懸命にフォンドボー
みたいに病みつきなるくらい
夜がマジで悍ましい
愚かになっていった人間
憂いなき一日またそれも経験
永遠に今が続くはずなんてないだろ?
そうかもしんないけど毎週金曜日
真夜中のラブソング 覚悟を決めて
立ち向かえ気が済んだなら場違いなんて
フラットな意気込み何してんだ内閣総理
実際不本意などが客観的で報われる余地もない
予知夢見たきゃレム睡眠じゃなくてそっちの方
こっちはどう?当分休む気ないし
そっちはどう?論文も書く気はあるけど
半分歌詞を書くのに何分かかる?
理解できる?できない?どっち?
吐息吹きかけ蝋燭一本たてて
ワンチャンス座ってるだけで気持ちアンバランス
命からがらマイク持ち落ち着け自分
昨日のイベント消えんよう脳のファイル整理整頓
演技だけでYo!始まってんないさまだ間に合う
何度でもやり直しできるからさ!
(HOOK)
間違いじゃないはき違えてない
負けを覚悟 あれを暴露
残像と反動 運動しなきゃ染んでる
汗ばんだ脇の下 ここが木の下
忘れぬものなんてない 毛沢東
俺だけが生み出すテーマ PRODUCT
自慢げ新幹線に乗るの久しぶり
ビーサンで海に向かう悔い残さない
事件を起こさない内部戦争
アンタがハイブリットカーのように
醜い家鴨の子 まぁこんなもん
そんなもん 女ども男ども
盛り上げ役は俺しかいない
気迫溢れる一曲恩人ありがとう
どうもと言っとく深刻な問題も
交われないされど安定も賛成もない
覆す毎日ファンタスティックで暗い陣地
引き起こすハプニング
絶対に禁止だカンニング
俺は家でサンプリング
狂わせる段取り
皮肉に振付完コピ
新婚さんも録画 三頭身いや八方美人
キンキン冷えた体中をさせるのわかってるけど
やめらない カメラ店内の客席も思わず激写
興奮できたこの頃本末転倒鳴り止まないクラッシックタイプ
毎分意味の分からない快苦怒涛と勘繰り目指すは最高のダンスビート
習わしもの集まれ皆さあ楽しむ場所見つける簡素に
楽といい逢といいつつ悪わが気でも構わないスタート位置
時間短くてもどんなに意地張っても自分の周りは変わらない
何が起こるかわからない現実
さあ行こうか フロウな気分 胸締め付ける
腕っぷしの人達 赤い糸によって結ばれる前に
進行方向 上向け下
この状態そんなにドジな展開 喧嘩になってしまったんだ
連帯責任じゃねえ言い過ぎたよお前
さっきはごめんな俺もそういうとこあるんだよ
開き直って後戻りしてしまう反省なんてホント辛いんです
訳あって理解不能 こいつしぶといから今後は1回退こう
残る心配 「もういいんだ 好きにしてくれ」という台詞で不安定
切り替え早く次の事 考えておかなきゃ意味無いよう
この伴奏と演奏 無理には押しけないよ君に不満を
愛情たっぷりのお弁当なんてこっぱずかしいぜ暗い気持ち
裏腹に歌うが先のことなんて無責任し過ぎ
甘ったれてんじゃねーよお前どんだけ頼みごとあんのかよ
自慢話に災い多い国の中でどう戦う
歯向かったらそこで終わり THE END
なすすべ亡き者にムカついてるよ 優しいあいつに逆ギレ
なんて悲しいからこんなんでも聴いてくれよ俺の創意工夫楽しんで欲しいから恨まないで
悔やまないでどうかお願いします
今度は何か俺何か買い出し
なんて無理 無意味 宣戦布告
バトル開始のゴング 逆襲の始まり
忘れんなよ部屋の戸締り
右肩下がりの心の折れ合い
これがいい君にプレゼント
また頼んでくれすまねえよ
カタチある私が沢山の愛を届けよう
増々仲良くなっていく光景
想像しただけで泣けてくる You know say?
そんでほんでローテーション
アイドルじゃないよ
俺は奏でるHIPHOP ん?
嘗めてるかもしんないけど自分ショック
な気持ちが交差する黄色いロングコート
温かく感じた君のぬくもり
春はどうなったって謹んだ日ごとに言葉
夏は面と向かって騒ぎ出してツイッターフォロワー
今何人かな?わかんないけど金が暴落
今度連れてってやるよ また
お前の大好きな店かに道楽
真っ直ぐに勝率だけで鮮明
決して認められることのない基本形
またまたまたまたまた 腹八分目
ジャケット脱いで 海から Go Away
勝負で勝つこと負けることあるけどそうだねえ
ミリタリーじゃ終わらねぇーけど
その人達には甘いシフォンケーキ
エンドレス So 戦争です
さぁ 意気込んで
浸み込むね ライムと可視
自然現象 ナチュラルスマイル
横にいればすぐそばに君がいる
離せないじゃなくはなれないもん
だって有り得ないストーリーはバッタモン
別に話さえできれば嬉しいです そうだよ
邪魔はさせない映えない未来ほこんなもん
皆の過去も将来の世界も
同じ感じが今のスタイル
いつかは俺も廃れる
奪わられる命と引き換えに
この世から去ってもピカイチ
次第に避雷針 鳴り止まない雷
場違いじゃね嘘でもなく本音を語り合おう
一生ギュッと君を支える 耳元で小さく肌にあの
敏感なところを治してあげたいまさに殿様
愚かな人間は切れない事実関係
話はあとで使用いつだって
もうあたんねーぜもうわかんね−ぜ
ジャスティスまたは秘密なんて
聞けやしないことで大喧嘩
最初からはなすことはもう無ぇや
空回りでも続く地球温暖化
世界一周する航海士が運転する
舟で旅をするひとりのおっさんが
言った 私の肩についてきな
気づき始めた君の優しさ きっと描き出すの塗り方に
あれからときは何年過ぎたかな
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