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星空
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| 作詞 きのこみらい |
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喉の奥から 溢れそうな言葉 君には言えないね
どうして？ こんなに傍に居るのに
君にとっても 此処で笑い合える事が特別な時間でありますように
願いは歳月が明日へと連れ出してくれる
出会っていた運命 気付くのに少し遅くて
傷付けたその心に そっと優しく触れていた
今にも泣き出しそうな瞳に
この歌 教えてあげる
星空の下で 解り合えたなら 此処で共にお祝いしよう
大切に想うのは 嘘じゃないから
色鮮やかな夏の始まり 帰り道 初めてのキス、巡る時
少しの幸せが ずっと続きますように
周り出す時計の針 それももう怖くはない
割り切れない過去には もう戻れないと知りながら
全ては過去の事だねと
ららら 歌おうよ
積み重ねてきた日々に ささやかな祈りと 小さくサヨナラ
想い出達は とても鮮やかね
たくさんの幸せが きっと待っている、だから泣かないで
今はまだ振り返らないで 振り返らずに
変わりゆく季節に 心を洗おう
強く逞しく 君みたいになりたいんだ
星空の下で 解り合えたなら 此処で共にお祝いしよう
大切に想うのは 嘘じゃないから
色鮮やかな夏の始まり 帰り道 初めてのキス、巡る時
少しの幸せが ずっと続きますように
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