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ホントを隠して生きてる
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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会いたいけれど会えない 胸がウズウズしたらば
ファッションを買いに街まで 休みはそんなものなのよ
月曜火曜水曜 木曜金曜土曜日
いつまで同じサイクル 続けるつもりなのかしら
私は好きで仕事してる それはそうだけれど やきもき
未熟なとこが好きでも 頼りない人はイヤ イヤ
わがままな奴だなんて 言ってくれたら直すわ
でも同僚男いなくて 陰口で流されてるわ
社長 次長 課長は男 同僚欲しいわ
おんなじ目線 それなら 恋まで意識できるかな
私はここを選んだはず それはそうだけれど やきもき
未熟な人がタイプよ 次年度にかける 4年目
*ホントを隠して 生きてるみたい 皆様
私もホントは 原色スカート履いてみたい
どうりで皆様 疲れた顔で 「お疲れ」
私も疲れて 日曜さすがにダウン*
初恋 学生時代 あの頃は楽しかった
気づけ 当時の私 気づいて その人は手離さないで
現実問題 電話も知らない もう一度会ったら
がっかりしそう 原因 疲れが取れない日々なの
私は彼と暮らせばいい それは誰の言葉 神様
気取った未熟な私 夢が途切れたら リンリン
ホントを隠して 見ている夢は 滑稽
私のホントは 夢色枕に詰まっていそう
それでも明日も 疲れた顔で「おはよう」
彼女も疲れた 顔して微かに「おはよ」
私は誰のために働いてるの 明確な答えはもやもやで
捨てなきゃいけない でも捨てられない
だから耐えてる 疲れは押し寄せる 手加減なし
*repeat
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