|
 |
|
傷心DOLL
|
| 作詞 SYOTA(90s) |
|
あの頃のお人形と
私は同類になってしまいました
笑いたくないのに 微笑みが
妙に上手くてごめんなさい
いつか 覚えた味
肉体を侵されるような
アルコール 煙草によく似た
中毒症状 引き起こす＊＊＊
＊1から10まで 愛してと言ったのは私
10から100まで 愛してと聞こえたのは あなた＊
あの頃のお人形と
私は同類になってしまいました
飾りたくないのに 髪の毛に
金を散らしてごめんなさい
本当の私はバスルームの鏡の中
オルガン弾いてる彼
瞳は閉じたままなのに
ワンテンポ ずれてるリズムは
再会衝動 繋がれる鎖
未知から既知へと 導いてくれたのはあなた
既知から未知へと 戻れなくなったのは・・・私
あの頃のお人形と
私は同類になってしまいました
彫りたくもないのに 二の腕に
花を咲かせてごめんなさい
本当の私はバスルームの鏡の中
＊repeat
私は臆病だから 臆病だから 臆病だから
あの頃のお人形と
私は同類になってしまいました
笑いたくないのに 微笑みが
妙に上手くてごめんなさい
私は臆病だから 臆病だから 臆病だから
本当の私はバスルームの鏡の中
・・・また 彼が待てずに入ってきた
|
|
|
