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エッフェル塔を越えたよ
作詞 SYOTA(90s)
ふと目を開けると朝になっている
ふと目を閉じると夜になっている
僕はこんな時代に生きている
真昼の憂鬱を忘れてしまう時代


君から聞いたよ 真昼のことを
ランチの誘いも断って 独りだったって
優しい君だよ 二回も声を
かけてくれたんだ それだけは覚えているよ

僕が知りたいのは 僕が忘れてゆく時間
小さなお弁当を 鞄にしまった そのあと

君を傷つけたりしていないかな
優しいフリをしているだけじゃないのかな
不安は積もるばかり
つい最近エッフェル塔を越えたよ


自ら聞いたよ 真昼のことを
ランチの誘いも断って その後のこと
ごめん覚えてない 君の言葉に
失望したんだ それだけが収穫だったよ

僕が知りたいのは 僕が無くしてゆく時間
このまま流れたなら いけない事とかやりそう

*君を傷つけたりしていないかな
優しいフリをしているだけじゃないのかな
不安は積もるけれど
減る方法知らないからか寂しいよ*


ふと目を開けると朝になっている
ふと目を閉じると夜になっている
僕はこんな時代に生きている
真昼の憂鬱を忘れてしまう時代

僕が知りたいのは 僕の憂鬱の正体さ
つまりは僕の正体 僕という奴の正体

君を傷つけたりしていないかな
優しいフリをしているだけじゃないかなの
不安は積もるばかり
もうとっくにエッフェル塔を越えたよ

*repeat

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歌詞タイトル エッフェル塔を越えたよ
公開日 2014/07/21
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 君を傷つけたりしていないかな
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