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Sadistic Polaroid
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| 作詞 SYOTA(80s) |
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＊でっかいきのこ雲 ただそれが写ってる
写真を見ている 俺たちは No Masohist
ただこれだけはいえる
この雲を生んだ あいつは Sadist＊
校庭のど真ん中で まだ球遊びしている
Babies 俺は 独りきりなのかい そうなのかい
いつものページ開き 思い出せないくせ
じっと見つめてしまう
モノクロフィルム 映画のワンシーン
いや ついこのあいだの現実さ
一度 取り直しも行われたらしいと
白いチョークは僕に語る
でっかいきのこ雲 ただそれだけのため
今や偉人の面している やつのために
大きな音たてて
汚い唾を吐き Rockを産んだ それも現実だ
教科書の後ろのほうで 2ページほど割いてるだけの
Rock'n'Roll の歴史は 馬鹿げているから
俺が創ってやると 思ってみたけれども
金がなくて 買えない機材
夢はお金では買えないと
嘘をつかれた夜は泣いたよ
あの日も 俺と同じようなやつは
いたんだろうか
でっかいきのこ雲 ただこれがなければ
その答えもすぐ わかるというのに
大きな音たてて
汚い唾を吐き Rockを真似た
＊repeat
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