|
|
|
LADYとSHY BOYとMASTER
|
作詞 SYOTA(80s) |
|
夜毎通いの BAR COUNTER
隣にいつも 酔い LADY
話すことは 言葉にならず
故 もどかしや
洒落た RECORDが回る
NOISEに似た 咳払い
その度 MASTER こちらを睨み
彼女を首でさすが
△そんなことを言われても 俺は俺
SHY BOY そんなに気楽じゃない
今日の疲れを癒やしてるんだと
言えぬことも察してよ MASTER & LADY△
*GLASS GLASSにRIP STICK
塗られた唇の 後もつけて貰えぬ関係
そんな俺が LADYを
癒せるはずなんてない*
時間の流れは 不思議
色気醸し出す FLLOR
それに惑わされているのでしょう
LADYの寝言
ただただ 頷く俺の
指をたどる 細い指
寝ぼけているんだ 正気じゃないんだ
そう言い聞かせては
家の SOFAで後悔してしまう
今日も癒やしきれてない
そんな俺をさらに癒やすのは
VIDEOの中の まだ別のLADYかも
SHYな文学 HAND JOB
完結することはないのだろう それは
未来永劫に続く STORY
LADY 癒やしてあげられない
*repeat
△repeat
*repeat
|
|
|