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いつ頃かのGoodbye
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| 作詞 SYOTA(80s) |
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無理に笑えば Oh Misstake
懐かしい日になるから
できる限りの素顔 窓に描く僕
そして季節は巡り
春の訪れか
その素顔から 涙が伝っていたよ
恋人と呼べる人と
別れる辛さ
やけにしなやかな週末
突然の言葉
Goodbye 別れましょう
あなたの笑顔が
とても疲れているみたい
少しだけ休んで
Goodbye そう言われ
未だに彼女は
枕元に帰ってこない 恋は難しいものですね
地図を忘れた旅は
迷い男（ご）がすすり泣き
けして 涙見せず
溜まる 苦悩 Blow
それを わかってくれぬ
あんたも あんただと
言えぬ 俺が悪い
忘れ物も 忘れて
もの思いにふけながら
絵描きをきどり
普通の恋を描けずに
怠慢を愛し
＊Goodbye 響いてる
夢の奥底で
耳を塞ぐ 滑稽すぎる
その画をみなれては
Goodbye 流れてく
軽いBGMと
腕を組んで 風にだかれ この俺に気づかれないように＊
＊repeat
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