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自由は奪わない
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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もう何もかも同じ 右も左もない
時計の針が 回りすぎて折れるほど
進みすぎた時代よりの歌
聴こえていますか 歌 わたしの声が
押し潰されそうなこの頃よ
でも犯罪犯すとか 自分を侵すとか
そういうことじゃないのに
そういうとこついてくるのはやめての歌
聴こえていますか 歌 わたしの声が
揚げ足取りより大切なことがある
誰のせいで 誰が被害者で
誰のために ああ
それがあるのかもわからない世界に唄う歌を
唄う わたしの声は
こんなに震えています 襲われる事が怖いのは
教わる機会がわたしに歩み寄ってきてくれたからで
まだ知らない人もいるのでしょうが
わたしはそのひとの自由は奪わない 決して奪わない
進みすぎた時代よりの歌
聴こえていますか 歌 わたしの声が
押し潰されそうなこの頃よ
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