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ジェイル
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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彼女は注射の名人
小さいコロからヤってたんだって
何だか羨ましいから
おいらも真似してみたんだ
そしたら捕まっちゃった
真っ白な檻に入れられちゃった
左に政治家 右は知らん
前はカラッポキレイだ
JAILHOUSE
お世話になります
JAILHOUSE
お世話になります
JAILHOUSE
お世話になります
JAILHOUSE
ただ寝ているだけのJAIL
彼女は今頃注射中
左の腕に注射中
そのたび目を瞑るか
笑いこらえてにやつく
そんな楽園に戻りたい
この壁を破って
この床を潜って
いっそまた生き返って
JAILHOUSE
お世話になりました
JAILHOUSE
お世話になりました
JAILHOUSE
お世話になりました
JAILHOUSE
ただ寝ていただけのJAIL
彼女の家に来た
チャイムを鳴らしているけど
彼女は出てこない
きっと注射中なんだろう
合い鍵使って開けたら
人の気配がしない
ただ漂うこの匂い
腐れた野生の怪物
JAILHOUSE
俺はヤられました
JAILHOUSE
俺はヤられました
JAILHOUSE
俺はヤられました
JAILHOUSE
俺はヤられた俺JAIL
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