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良い歌
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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眠り浅く僕は一人
古いギターで唄ってみる
聴いたこともない歌を
誰も知らないその歌は
とても優しく暖かくて
自分を好きになれる歌と
僕は願いをこめて書く
照れくさいけど書いてみる
ありがとうや愛してるや
ありふれた言葉じゃ伝わらないよ
あなたがいてくれて良かった
今度は僕がそう思われるようになるよ
電車の音が飛行機雲を
消しているんじゃないのかな
僕の頭のキャンパスに
混ざり合う色のため
僕は唄うよ伝えたくて
明日のために歌を唄う
それが良い歌なんてこと
言うことなんてない
争いやいざこざには
意味があるそうだね本当なのかな
あなたがいてくれて良かった
今度は僕がそう思われるようになるよ
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