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青春の証拠
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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校庭近くの 道を歩いている
僕の明日は どちらにある
わからないのが 青春の証拠で
路面電車に乗る 若さだと
おじさんは 時計をはずして
笑ってみせた 僕は何故か
ありがとう 呟いたよ ありがとう
流行りの曲ほど そっぽを向きます
ラジオパーソナリティ 僕に語る
わからないけど 青春の証拠は
改札口くぐる 若さだと
おばさんは 眼鏡をはずして
笑ってみせた 僕は何故か
ありがとう 呟いた ありがとう
校庭辺りで 腰を休めてる
好きな人がいる 可愛いけど
わからないんだなぁ 青春の証拠は
夜汽車を待てる 若さだと
二人は 言葉を残して
笑っていたよ 僕は何故か
ありがとう 呟いたよ さようなら
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