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金曜日から日曜日までのうた
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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学校帰りの自転車 電車に追い抜かれ
今日もまた陽が沈む 街は茜色
変わらない日々 まるで絵画のように
鮮やかならば それでもいいよ
駄菓子屋の横を抜けたら 秘密基地がある
そこに出入りしなくなり 三年が過ぎて
受験に追われ 時々追いかけて
充実している それならいいよ
青空の日曜日 昼下がりの公園で
ブランコを漕いでいると 頭が冴える
それを知ったのも ちょうど三年まえ
役に経っている そういうのいいよね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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