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また明日。
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| 作詞 ♡ぱるへ♡ |
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君と歩いた一本道で大きな木 見上げたよ
微風吹いて 懐かしい匂いがした
『また明日ね』と 笑顔で手を振る君
あの時の真っ赤な夕焼けは君を照らし輝いていた
巡る巡る季節のように
僕は君を探すよ。
ふわり吹く風 君の音が聞こえた。
瞼とじれば 君を写しだすよ。
後ろ振り向かずに前を向いてあるこう。
きっとまた出会える 生まれ変われるね。
希望と思い出を胸に…
君に明日会うために
君との明日を見るために
ふわり吹く風 見上げた大きな木の下で
君は笑顔で手を振りながら
『また明日ね』と言うのだろう
真っ赤な夕焼けの中で…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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