ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Alone star
作詞 スイ
いつだって独りだろう
誰も触れてはくれないよ
その瞳はいったい何を見てるの

僕だって君と同じだよ
誰とも話せやしないの
この瞳はいったいどこに向かうの

でもね君のこと
みんなは見ているよ
綺麗だと言って涙をこぼすほどに


羨ましいなそんな君が
望まれずとも愛されてて
触れられないだけならほら
ここまで降りてこい
ぬくもりを知りたいなら
ここまで降りてこい

このままじゃずっと独りだ
誰かが上からはいた音
うるさいな知ってるさそんな事は

君はいったいどうやって
人に愛されてるの
そんなずるさも無駄だってのに

きっと僕は逃げてるだけ
ほらだって伸ばせばきっと
何とだって触れ合える


羨ましいかこんな僕が
望まなくても温度を知ってる
人に愛されたいだけなら
まず人を愛せ
笑い合いたいだけなら
まず心をひらけ


なぁ もしかしたら
僕は恵まれていたのかな
伸ばせば届く手も
笑えば泣けることも
冷たさを知り
温もりを知り
人の愛を知れるんだよ


きっと君と僕は違ってて
それぞれの愛され方がある
だから背を向けないで見ていて
俺が独りでいないように
君が教えてくれたように
いつだって誰かと笑えるように

君は星 僕は人
それぞれの孤独

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Alone star
公開日 2016/01/26
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 星と人の孤独の違いを歌詞にしました
スイさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ