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hand made
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作詞 BREMEN |
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いつになくよく晴れていつになく笑顔で
そんな日にはただ一緒に歌を歌いたいんだ
止まらない不安をとめどない涙を
声に乗せて風に乗せてそっと歌うんだ
あと少しの背伸びで明日に触れられるなら
肩を貸すから 腕を伸ばして その手で触れて
夢の続きはきっと終わる
出会いは別れを呼ぶ
その全ては平等に誰にも降り積もる
今日の続きはやってくる
心は広がり続ける
また会えるよ そのままの姿できっと きっと
何故僕らは愛し合って 許しあって 傷つけて
考えることすらエゴっぽくてただ野放しにしてきた
与え続けてるもの 与え続けられたもの
それは全て今の僕の血流に流れている
僕ら少しの背伸びで答えに触れられるんだ
知恵とかじゃない 力でもない 何かがいるんだろう
もう二度と手放したくないもの
人それぞれ抱え込んでる
その全ては平等に誰にも降り積もる
答え合わせは続いていく
心は求め続ける
また会えるよ そのままの姿できっと きっと
機械ではにない温かさを求めたい
手のひらを介して生まれるもの
その価値を信じていたい
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