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Coldly
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作詞 seizi |
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この胸の真ん中を突き抜けてゆく
晴れ晴れとしてる 今なんだ
この胸がアンプになるなら
シールド繋いで 鳴らしてみたい
誰もいない 木枯らしの街で
踊ろうよ 独りと一つで
冷えた手でほんとにごめんな
あと少しで 俺も行くから
その胸の真ん中にさ
誰もいない 月明かりの下
踊ろうよ 独りと一つで
誰もいない さみしくないか
鳴りもしない 一つだけ
雪化粧 黒が白に 変わって
突き抜けろ 真ん中を
全部壊れて ガラクタになる
それでも 愛してる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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