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HOOM
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| 作詞 ブルースカイ |
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僕の故郷は・・・いつも
僕のことを待っていてくれたように
僕は、この故郷を愛しています。
だけど・・・このままじゃ
この故郷とは別れてしまう
だのに・・・僕は他の街に
行く自分が憎いけど
本音は嘘、嘘、嘘・・・・
このままじゃ自分の声と家族に
言えない、言えない、言えるわけない・・・
そんなぼくは、最低だ・・
家族は・・・ＨＯＯＭ ＳＩＣＫになったら
「帰ってきなさい」の「挨拶」が
涙と共に消えていく僕。
それが・・それが・・・それが・・
涙に含む家族への「愛情」である。
本当の「姿」と「愛」が含まれている
自分の・・・
思いがこのまま変わって来る
僕が消えてしまったら
ＨＯＯＭ・・・ＨＯＯＭが
無くなるかも・・・
それだったら・・・必ず
戻って来ます・・必ず、自分に
愛する「家族」の所で…
あんなに「大切」な場所と
これが夢となる・・・
ＨＯＯＭ・・ＨＯＯＭ
それが自分の無くなったら
駄目です。
僕の場所と自分の
未来への思い
ＨＯＯＭそれだけで
僕は、愛しています
愛しているよ・・・・
家族や自分のことが
大切でたまらない
最高の「家族」で〜す。
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