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蒼藍
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作詞 かずさ |
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あの色は何を示しているのだろう
悲しみか晴れた心か
綺麗に栄えれば
もっと解らなくなっていって
嬉しいときも悲しいときも
隣にいるのはあの色だ
天を仰いだとき彼は
僕らの目に見えてくる
彼色の春は楽しいこともある
空を見上げたとき彼が
僕らに笑いかけてくる
彼色に染まれば楽しいことが待ってる
あの色が僕らを苦しめるものでも
僕らはあの色に惹かれ
綺麗な色はより
輝きを増し僕らに見える
嬉しいときも悲しいときも
隣にいるのはあの色だ
肩落としているとき誰か
彼の色に僕のことを
例えて話しかけてきたことがあった
彼の色に染まった僕が
楽しくなかったのはなぜ
彼色に染まっても笑顔一つ作れない
あの色は僕らをあざ笑い
時に感動を与える
肩落としているとき誰か
彼の色に僕のことを
例えて話しかけてきたことがあった
彼の色に染まった僕が
楽しくなかったのはなぜ
彼色に染まっても笑顔一つ作れない
天を仰いだとき彼は
僕らの目に見えてくる
彼色の春は楽しいこともある
空を見上げたとき彼が
僕らに笑いかけてくる
彼色に染まれば楽しいことが待ってる
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