ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

孤独な聖夜に
作詞 City
ねえ、去年の今頃は 星の笑う空の下
二人手を繋いで イルミネーション眺めてたよね

ねえ、君は僕の肩に マフラー越しに頬よせて
二人笑いあって 永遠を誓ったんだよね

もう1年も経つのに 僕の記憶はあの日のまま
今は一人きりで 広くなったアパートで
君の笑顔 思い出して 肩をすくめた

空はこんなに暗いのに 街はこんなに明るくて
僕はこんなに寂しいのに 人はみんな明るくて

心に降る白い後悔は
溶けることなく 積もってゆく
そう、あの日からずっと…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 孤独な聖夜に
公開日 2011/12/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 初。
ごめんなさい才能はなんとも。
Cityさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ