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冬恋唄
作詞 moka
黒い夜空に漂う
白い雲を追いかけて
遠く彼方へ
あの星まで手が
届くかしら
雲の隙間に
やっとみつけた
いちばん輝くあの星
まるで君のよう
冷たくて
切なく光るあの星を
記憶に焼き付けよう
雲に見えなくなる前に
君の中から僕が消える前に
透き通る冷たい風が
僕の中を突き抜ける
手のひらから
溢れ落ちた幸せ
バカな僕の心は
それでも君を欲しがって
君が待ち遠しくて
震えているんだ
冬の星空に
凍え崩れた恋
あの星はきっと
帚星
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冬恋唄 (作詞:moka)
歌詞タイトル
冬恋唄
公開日
2011/12/10
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
ふと思いつきのフレーズです
だいぶ寂しい感じになってしまいました
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