|
|
|
FRENDEN
|
作詞 inna Radio |
|
(HOOK)
もうどんなにどんなに変わっても そこにあの時のお前いると
信じていたがわかったのは俺の方さ変わってたのは
あの頃の俺らはもういない 戻れない もう遅い
だから・・・AH・・・AH・・・
今も元気にしてるか? ダチの話はこうだ
「最近なんかおかしくってさ」「危ない奴らと絡んでた」
そんな奴じゃないのにな その時は笑ってたが
「何かおかしい」思いとる連絡だが繋がらない電話
探しても居所も不明の悪い虫の居所
雑居ビルの奥に溜まる噂 その日に見に行ったんだ 俺は
すると聞こえる悪い声が 見たやつの姿 片手にはドラッグ
そのドーピングの姿はお前でお前じゃない WHE A YU?
(HOOK)
もうどんなにどんなに変わっても そこにあの時のお前いると
信じていたがわかったのは俺の方さ変わってたのは
あの頃の俺らはもういない 戻れない もう遅い
だから・・・AH・・・AH・・・
その後会えたあいつに一言
「何してんだ」黙りそして泣くあいつと
いつもの喫茶に行くとダチが待ってたよ
集まれば変わらない暖かな時間 やっぱ何も変わらない
それもつかの間の出来事だった それから2週間過ぎた
昼のニュースで流れた自殺の報道 見たことのあるあのビルの屋上
氏名 住所 「あいつが死んだ?」疑う連絡錯綜する脳内
奴は逃げれなかった薬の波 覆いかぶさるブルーシート
見れば手首に痕 自宅には硫化水素の情報
抗った傷痕 耐えきれなかった あいつは そう・・・
(HOOK)
もうどんなにどんなに変わっても そこにあの時のお前いると
信じていたがわかったのは俺の方さ変わってたのは
あの頃の俺らはもういない 戻れない もう遅い
だから・・・AH・・・AH・・・
その部屋に飾ってた昔の写真 笑顔で写るお前の姿に
変わってないその姿 そして気づく俺らの変わった姿
今じゃ会社に追われて取れなかった連絡 だけど
あいつはずっと待っていたんだ俺らを 昔を
今で精一杯になって首も回らない 来てたメールも返さない
それが今の俺らだったと分かり 崩れ落ちる 涙こぼれる
ただただ待ってた孤独のあいつ そして手を出したドラッグ
寂しさを埋める一時の快楽 悪い今のダチとオーバードープ
(HOOK)
もうどんなにどんなに変わっても そこにあの時のお前いると
信じていたがわかったのは俺の方さ変わってたのは
あの頃の俺らはもういない 戻れない もう遅い
だから・・・AH・・・AH・・・
もうどんなにどんなに変わっても そこにあの時のお前いると
信じていたがわかったのは俺の方さ変わってたのは
あの頃のあいつはもういない 戻れない もう遅い
だから・・・AH・・・AH・・・AH・・・
|
|
|