|
 |
|
Love story of A Midsummer Night's
|
| 作詞 ゆのこ |
|
君を見た夏の日
僕の心がはじける
気がついたら視線の先は
君だったんだ
愛してるって 言いたいって
僕の影が囁く
抱きしめて キスしたいって
僕の胸が騒ぐ
暑い夏の日 走り出した
僕の影と胸は 君に夢中
Unrequited love of summer
暑さでやられそうだよ
呟いて 目をそらした
勇気出した教室
君を花火に誘う
君は笑顔で頷いた
約束はNext Sunday!
親友たちを 誘って
市販の花火するんだ
君と同じ 火を使って
距離縮めるんだ
真っ暗夏の夜 打ち上げた
中途半端な 花火が笑う
叫べWord of your chest
準備はいいかい？
胸を撫でて 君の顔を見た
May not be transmitted
It's Distinction
But after all, is delivered to you
Do not you be quiet now
You will become inaudible
I do not say only once only
Words I'd be doing love
Because it does not suit to me
I just like to say that you
In a break with this now
I tell at that time I have when I grow up
It 's "I love you"
気がつけば目の前には
大きな花火と星空で
そばには君が笑ってた
ありがとう 好きだよ
君が呟いて 僕にキスした
真夏の夜の恋物語 始まりの予感
|
|
|
