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Restarとstar
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| 作詞 カポ |
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昨夜の僕はなんだか センチメンタルで参ったな
貸した本の中の 栞に綴るメッセージ
徒然嘆くのは 恋する証拠なんでしょう
目を閉じて浮かぶのは 君じゃなく
あの頃のあの子でも
季節が僕を置いて行った
一周回ってまた僕に笑った
最愛ではないが無視できない
こんな想いが許されるのかな
会いたいわけないと言い切れない
なぜ心が ざわ ざわつくのでしょう
薄紅色木々と 白けた青天井
ポケットで温めてる
名の知らぬ感情と冷えた手を
時間は僕を連れて回した
一周回ってまたお腹が減った
再開できないが忘れらんない
こんな想いをまだ抱えてんだ
会いたいわけないと言い切れない
ほら心が ざわ ざわついてる
ぼやけてもうわからない
手紙と栞の黒い跡
あと何十回 何万秒 思い出すのかい
でもそれもいいや
それでもいいや
再来ではない 繰り返さない
こんな僕にもまだ溢れてんだ
会いたいわけないと言い切れない
なぜ心が ざわ ざわつくんだ
最愛ではないが無視できない
こんな想いを今抱えたんなら
会いに行かないと気がすまない
ほら心は きら きらめいている
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