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ごめんねとありがとうと。
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| 作詞 ゆうりか |
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吸い込まれそうなぐらい近く
感じないぐらい遠い君へ。
駅のホームですれ違ったら
きっと気付かないままだったよね。
もし君と2人だけになれたら
やりたいこととかたくさんあるんだ
変な意地張って言えないままだけど
ちゃんときみに伝えたいんだ
朝焼けの空がまた来てしまうたび思うの
この空が来なければいつまで 居れる?
たまには素直に好きだよって言えたら
どんなに真っ直ぐに触れられる
難しいよね
怖いんだ
君が あなたが 思う大きさなんて
測るなんてできないから
目に見えないから どうしたらいいのかな
朝焼けの朝が来たら
また明日。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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