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風のララバイ
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作詞 自信と過信は紙一重 |
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俺はひとりだった 震えるほど
真夜中の舗道歩いてた
失した夢の数 失った愛の数
何ひとつ気づかずに TIME GOSE BY
街角ただひとつの灯りの下
お前の姿を見た
ここから俺はどこへ行くと言うのだろう
風のララバイ 12月の YOU & ME
哀しみの夜をまだひとつ
風のララバイ 唄ってる LOVE SONG
夢よりも遠い愛しい女(ひと)
涙流して泣けるなら
今よりもきっとあるがままの俺見せてやれたはず
お前のその優しさ
俺の胸にしがみついて離れない
俺はただ立ちつくすだけ
愛し合うことは傷つけあうことだと教えられた TIME GOSE BY
風のララバイ もう少し俺に勇気あればこの腕に
風のララバイ 「愛してた…」言えたなら
お前の頬をつたう涙
満ち足りた日々の生活(くらし)
それが一体何なのか
昨日より明日を信じていきたい
ただそれだけさ
Oh-no, Oh-no, Oh-yey
風のララバイ もう少し俺に勇気あればこの腕に
風のララバイ 12月の YOU & ME
哀しみの夜をまたひとつ
風のララバイ… 風のララバイ…
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