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風のララバイ
作詞 自信と過信は紙一重
俺はひとりだった 震えるほど
真夜中の舗道歩いてた
失した夢の数 失った愛の数 
何ひとつ気づかずに TIME GOSE BY
街角ただひとつの灯りの下
お前の姿を見た
ここから俺はどこへ行くと言うのだろう
風のララバイ 12月の YOU & ME
哀しみの夜をまだひとつ
風のララバイ 唄ってる LOVE SONG
夢よりも遠い愛しい女(ひと)

涙流して泣けるなら
今よりもきっとあるがままの俺見せてやれたはず
お前のその優しさ
俺の胸にしがみついて離れない
俺はただ立ちつくすだけ
愛し合うことは傷つけあうことだと教えられた TIME GOSE BY
風のララバイ もう少し俺に勇気あればこの腕に
風のララバイ 「愛してた…」言えたなら
お前の頬をつたう涙

満ち足りた日々の生活(くらし)
それが一体何なのか
昨日より明日を信じていきたい
ただそれだけさ

Oh-no, Oh-no, Oh-yey

風のララバイ もう少し俺に勇気あればこの腕に
風のララバイ 12月の YOU & ME
哀しみの夜をまたひとつ
風のララバイ… 風のララバイ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 風のララバイ
公開日 2011/10/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 普段の日常生活の中で何げなく感じてる風を恋心につなげてみた作品です。
自信と過信は紙一重さんの情報













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