|
|
|
愛が傷つける
|
作詞 自信と過信は紙一重 |
|
誰にも言えない心の傷 誰かに聞いてもらいたい
夜の片隅 同じ過失(あやまち)ばかり繰り返し
逃げ場を失した弧羊の群れ
叫び声さへ届かない静寂の淵
君を愛したい 抱きしめたい でもこのままじゃ…
愛が僕を傷つける 君を愛することに臆病で
愛が僕を傷つける 途惑いの彩(いろ) 艶(あや)しくときめかせ
孤独(ひとり)でいること慣れてたはず なのにこの頃せつなくて
偽りの幻想(ゆめ) 手探りの愛 口唇(くちびる)噛みしめて
君へと繋ぐ10桁の回線(せん)
最後のボタンが押せなくて 溜め息ひとつ
君よそばにいて 声聴かせて もうこのままじゃ…
愛が僕を傷つける 消え逝く過去(とき)の刹那の儚さに
愛が僕を傷つける 想い出だけが悲しく微笑(ほほえ)んで
閉じた記憶の彼方 欲望が潜んでる
君の面影たどるのさ 倒れ込むその前に
oh-wow…
君を愛したい 抱きしめたい でもこのままじゃ…
愛が僕を傷つける 君を愛することに臆病で
愛が僕を傷つける 途惑いの彩 悲しくときめかせ
愛が僕を傷つける 消えゆく過去の刹那の儚さに
愛が僕を傷つける 想い出だけが悲しく微笑んで
愛が僕を傷つける…
愛が僕を傷つける…
愛が僕を傷つける…
|
|
|