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あの星に願いを込めた
あの日の僕は
弱い心にすがり弱虫を演じてた
勇気を出せなくて閉じこもってた
時間はゆっくりじゃないさ
めまぐるしいんだ
世界は僕の思い通りにはならないから
嘘から生まれた真実があるなら
それが現実で輝くのなら
大切にしなきゃいけないと
無理して生きたくはない
To be free
変われない考え方や過ごし方
簡単には曲げれない性格があるから
プライドは雨に濡れても踏まれても
壊れない譲れない
泣いてもいいですか
許しを
懺悔しなくてもいいですか
逃げ道を作らないように
何度も言い聞かせるんだ
立ち止まったまま
絶対止まらないものが
絶対動かないものにぶつかったとき
見たことのないものが見れるから
その衝撃は衝動的な行動を生み
予測不可能な出来事を起こすから
To be free
やがて子供から大人へと
誰もがその階段を登っていく
歩む道は違っても
それぞれ自由と夢があるから
諦めずに
ほろ苦くても甘過ぎるよりかはいいんじゃない
酸っぱくてもいいんじゃない
見上げた空
眺めた星
決してやめないんだ
闇の中の灯火
心の中の闇
闘う最中なんだ
がむしゃらに走って疲れて寝そべって見た空は
キラメキが眩しい青い空だった
輝きに満ちた世界は素晴らしいんだ
繰り返されない暮らしに憧れてんだ
前置きはなしにして
前に行くだけさ
To be free
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