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Drawing
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| 作詞 aid |
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遠く離れた場所で起こっていること
僕には関係なくても
何らかで繋がっている
それは奇跡の糸で結びつけられているんだ
見えない糸で
今は何もないけど
いつかは手にすることができるでしょう
その手であの向こうへ
扉叩けばまだ見ぬ世界へ
立ち止まれば消えていくだけ
それはきっと透明のようで
ガラスみたいな心のみたいで
氷のようにもなっていって
とても楽しい とても悲しい
そんな出来事を越えていって
また歩いて
芽生えた光も
太陽がなければいつかは消えてしまうでしょう
枯れていく花を作ってしまうけど
花を育てなきゃ僕は無力だよ
すべてが無意味になってしまうよ
けど掴もうとしたら離れてしまうよ
理由を探し
意味を求めだし
いつからか僕はどうして
塗り潰してしまうのだろう
どんな絵にも本当の心が描かれているでしょう
嘘をついたとしても
その瞳には必ず真実が隠れているよ
その瞳の奥には現実が見ている
僕の心には綺麗な絵が見えている
この先には光がさしている
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