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| 作詞 aid |
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いつでも降りかかるのは火の粉じゃなく小麦粉
甘いお菓子みたいな
そんなふうなものがいい
自分にとって利点となるような
いい点がほしい
満点狙っても汚点ばかりだよ
言いたいこと やりたいこと
たくさんあるけど
そんなこと他人に関係あるのかな
一生の中で一人の人と同じ空間にいるのは
ほんの一部だろうね
今更できないことを
誰かに言おう
やるせない気持ちを押し殺して
頑張って伝えるんだ
きっといつかはできるはず
できない場合は他のことで頑張ればいい
誰かより丈ていることがほしい
長所となるものがほしい
みんななぜそんなに当たり前の顔して
なぜそんなにできるの？
僕は無力なんだと思い知ったよ
良いとこひとつもないような僕が
他の人と合わせることなんてできない
悩んでも理由を言っても
ただの言い訳にしか聞こえない
うるさく騒がしい日本人が
この社会がこの世界が
嫌いになってくるけど
僕は人間だから仕方ないね
これからに乞うご期待
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