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gum
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作詞 aid |
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一度眠っていた あの日の想い
今風とともに よみがえる 切ないね
季節の匂い 明日の香り
今日の音色
すべて重なり 瞬間が混ざり
色を足していく 濃くなる 染まる
僕は今一度僕になる
後ろには幸せはなくて
そりゃ笑顔になれるかもしれない
この苦しみが和らぐかもしれないけど
それは闇が心を包む瞬間さ
もう戻らない時間にサヨナラ
僕は行く どこへ行く?
行き先も分からないまま走って
がむしゃらに突っ走って
若さの過ち 好奇心 そんな勢いで歩いてきた道
後悔はないさ 無我夢中だった 無知 無恥だった
未知だった道を切り開くことに
楽しみを覚えたあの日の想いは色褪せない
雲の数だけ悩みがある
晴れると太陽が見える
悩みが多いと雨が降る
悩みがないと枯れてくる
晴れトキドキ雨がちょうどいい
人生は転機が左右していく
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