|
 |
|
like it
|
| 作詞 aid |
|
自分の至らさを痛感してほど
自分自身に自信が持てず
鏡は見ないし壁は行き止まりだと思って戻る
それが正しい選択だと思っている
簡単なことと難しいことも天秤にかけるなんて
比べちゃいけないよ 欲は良くないよね
夜は泣くためにあるのかな
そしたら朝は元気出さなきゃだな
僕の落ち込んでいる理由は
他人にはどうでもいいことだから
迷惑はかけたくない
よくよく考えれば自分の人生
好きに生きて何が悪いと
気付くことができたとして
それはただの反論に間違われる
大事なものが他人には関係のないもの
自分だけの宝物を見せるわけにはいかない
新しい時代に出ていくなんて
帰りたい場所があるのに
勇気も希望もないから臆病になる
明日のことは今日の繰り返しでも
自由になれるのなら
好きに生きていることになる
|
|
|
