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さかさまの空
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| 作詞 aid |
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さかさまの世界があるなら
僕はどんな姿をしているのだろう
現実と現実の間に目標や夢を見つける
昨日と今日の間に摩訶不思議な世界が広がった
一夜だけの夢を見続けて夜明けを迎える
瞳に映る世界はすべて真実と受け止めよう
誰かが飛び込めば 僕にだって
今を生きる 変える力がある
ずっと
誰かが信じれば 僕もだって
愛を育てる 戦う術がある
ゼッタイ
掴めるさ
雲も星もそこにある 掴めないけど
存在する 可能性がある 夢じゃない
気持ちよさそうにニッコリ笑って
空見上げて ひとりじゃないと気付く
同じ色に染まることなく回る
人生は二人三脚 青い空 白い雲
汗と涙 滲む空は素敵な景色となる
素晴らしい世界が広がる
今ひとつになる時
今こそ まとまりが必要
絆の輪を広げて未来に託そう
悔いもない 嘘もない
そんなこと無理でしょ
それでも求めたくなる
選び方 生き方 過ごし方
それぞれの道 いろんな未来がある
チャンスと危険が伴うけど歩いていこう
次への扉叩いて 橋渡る 虹架かる
幸せの七色 描いていこう
子供のままの考え方で大人になりたい
無邪気に夢を追いかけたい
苦しいことばかりじゃない
嬉しいことはおもいっきり笑えばいい
毎日幸せのヒントが落ちている
落ち込んでいる場合じゃない
暗闇ばかり見ていないで太陽まで
尊敬する人へ恩返し
貢献できるように道と道を繋いでいく
過去と未来を繋いでいく
理由など必要ない
僕自身を育てるため
さかさまの世界へ
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