|
|
|
名も無き詩
|
作詞 みあい |
|
夜空に 輝く星を
掴んでみては また離して
1人泪を流す
拒む手を ただ見つめる事しか出来なくて
2人で撮った写真も ただの紙切れにしかなくて
もしもあの時に戻れたら何て
そっと 唱えるの
今この時間が
止まればとゆくっり 目をつぶる
あの日 2人が出会えた この奇跡を
潰れるほど 胸に抱き寄せて
果てない空に 輝く星は
今何をしているのだろう
1人胸を抱える
拒む足を ただ見つめることしか出来なくて
あの日交わした言葉も 空に散りばめられて
もしも今ココに2人が出会えた
証を 残せれたならって
今君の笑顔を
ただゆくっりと 思い出すだけで
あの日 2人が出会えた この奇跡を
潰れるほど 胸に抱き寄せて
365日の 愛してるは
言えるはずも無くて
諦めて 口をつぶる位なら
今の内に叫ぶんだ
手と手を重ねて
もらい泣き もらい笑い 寂しさ
君の方を抱き寄せて
この詩を歌うよ
|
|
|