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数学＝恋
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| 作詞 こなつ |
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あなたが隣にいた時間は
比例して期待に変わる
あなたを想ってるこの気持は
比例して不安の変わる
あなたを目で追うようになって
あなたを考えるようになって
あなたに近づくためだったら比例なんかは
すぐに反比例に変わる
自分の方程式を描く
あなたはいつでも【ｘ】で
＝で結びたくても僕の方程式には
あなたはいない
自分の持つ方程式には
あなたがいないと答えを出すことが
出来ない
僕にはあなたがいないと僕ぢゃないんだ
一緒にいた時間+想いは
+たす+で-にはならない
ならないハズなのに
きっと-になる事なんて無いはずなのに
別に気にしてなんかない
気になってもない
あなたの気持ちが+でも-でもない
【０】だってことなんか
１００に【０】をかけたら【０】になる
１０００に【０】をかけても
１００００に【０】をかけたって,,,,,,
僕の気持ちにあなたの【０】を
かけてしまえば【０】になる事はしっている
だから、だから僕の気持ちが
１００でも１０００でも１００００だとしても
あなたに届くはずがないんだ
気持を伝えれば
【０】になるのだから
だからこれからは
いままでの関係のままで
いままでの
あなたに出会うまでの自分の方程式で
【ｘ】ぢゃなくて【ｙ】として
【ｘ】を使わない方程式を見つけ出す
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