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シャボン玉
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作詞 葉月 |
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あの娘はすごく可愛かった
勝てないって思ったよ
キミとつりあってて悔しかったな
私は「あの娘と幸せになってね」なんて言えない
キミとあの娘のこと祝福できるほど大人じゃないんだね
※キミの「愛してる」って言葉は
私だけのものじゃなかった
きっとあの娘にも同じこと言ってるんだね
「大好きだよ」って
大事にしてた真珠(パール)の言葉は
儚く消えてく シャボン玉※
キミは楽しそうに笑ってた
私には見せてくれたことない笑顔だった
キミは何を想っていたの?
一緒にいるときも私のことより
あの娘のこと考えていたのかな
△あの頃の日々が永遠に続くと信じてた
あの日のデートも 初めてのキスも
全部過去の記憶になっちゃったのかな
「永遠に」って
大事にしてた真珠(パール)の思い出は
遠くへ飛んでく シャボン玉△
キミは初めて出逢ったときのこと
覚えているのかな
あの頃のシャボン玉は
まだ消えていなかった
真珠(パール)のように光り輝いていたのに・・・
(※繰り返し※)
(△繰り返し△)
はじけて消える「シャボン玉」
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