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暗い道
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| 作詞 寛奈 |
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見えていますか私の心。
きっと誰にも見えない。
心の底で、ずっと眠っているから
暗くて道が見えないって誰かに問い掛ける。
きっと誰も居なくて
寂しくなるときもあるけど。
私は歩いて行かなくちゃダメだからね。
日が経つに思う
いつかは終わりがあるんでしょ？
だったら終わりなんていつでも良いんじゃないの？
何故人は欲張りなの？
心に眠る私の声。
きっと誰も聞いてくれてないよね？
それでも良いからね。
そっと呟いたの貴方が
眠りを覚ます一言を
貴方が居たから今の私が居るだからね
暗い道に光が挿した
きっと、ここから道が続いてる？
そばに居てくれたら
どれだけ心強いだろう
遠く遠く離れていても
心は一緒？
会ったコトもないけど。
光を挿してくれたんだね
私は貴方を、ずっとずっとずっと
愛してるんだね
届かなくても良いよ。
光を、ありがとう。
辛い日々なども笑顔の日々に
変えてゆけたんだ
涙の明日を造らないように
今日の自分が頑張る。
そう君は言っていたよね？
側に居なくても
愛してるって思える。
儚く脆い野生達の心の底から
全ての感情をぶつけてみようよ。
何を求めているの？Oh..
愛を求めているんでしょ？
きっと、続く道の果てには
新しい人生が待っている
もう、暗い道に落ちちゃダメだよ？Oh..
君は、いつも私を励ましてくれたんだね。
届いていなくても
気持ちは一緒なんだよ？
変わるコトのない気持ちは
やっぱり愛なんだね
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