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歩道橋の上、君と二人
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| 作詞 寛奈 |
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道を歩いた。
君と一緒に。
歩んできた道。
ここで終わりかもしれない。
それでも私は
歩きつづける。
幼い頃から
一緒に居たね
走り回ったその季節。
寂しくて冷たくて
分かんない
そんな君でも好きだった。
これは運命じゃない。
そう言い聞かせる。
けど君の温もりは
一生忘れないから。
大きな空に向かって言うよ
「まだまだ
これから辛いこと
乗り越えれないこと
沢山あるけど
乗り越えよう。」
つまらない人生
それは楽しめば勝つんだよ。
君が居たから楽しめた
その言葉に嘘なんてなくて。
またいつか
笑い合えたらいいね？
また叫びたい
怖いけど
愛してるんだから。
歩道橋の上で
また、あの時みたいに
深いキスをしようね。
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