|
|
|
一人恋
|
作詞 凛句V |
|
太陽が昇って 朝になる
そうやって 簡単に日が変わるみたいに
この心のうちを簡単に 言葉にできればいいのに
目を瞑れば簡単に君の笑顔が映るのに
近くに寄るだけで 話すだけで
それだけで満足しちゃうんだ
ケータイのメールを期待しちゃうけど
あるはずのない連絡を待ってたり
言葉にすると少し恥ずかしい行動を僕はしてるんだろうな
僕はちょっと臆病で それでも 好きだって思うから
傍にいたいって思ってしまうから
少し贅沢なのかもしれないけど
僕は求めてしまう
ah
希望なんてないけど 少しずつでいいよ
進めたら 振り向いてもらえなくたって
僕は人を愛していたい
小さな祈りがいつか 君に届くように
君の言葉をずっと 愛せるように
意味のない恋愛なんかどこにもないって僕はいいきかせて
君の笑顔を思い出す
|
|
|