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君の
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作詞 凛句V |
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君の声が消えないように・・・
そっと・・・
二人いた場所に花を手向けよう
目に見えない 愛がそこにはあったから
少し離れた場所で 君の事を想うよ
理由のない恋愛はないから
理由のある別れはあるけど・・・
どこにでもあるような「恋愛」は「恋愛」ではない
君の声が消えないように・・・
そっと 包み込むよ
目の前の光が闇に覆われて見えなくたって
いつか晴れる事 信じてるから・・・
二人いた景色で華を探そう
君の華
二度とみることのない君の姿を 探してる
理由のない恋愛はないから
理由のある別れはあるけど・・・
どこにでもあるような「恋愛」は「恋愛」ではない
君の声が消えないように・・・
そっと包み込むよ
目の前の光が闇に覆われて見えなくたって
君の声と姿 探してみせるから・・・
君の笑顔を思い出す度
憤りや悲しみの中で一人 風に吹かれて 君の瞳を探してる
愛した記憶が 今も愛おしい
君の声が消えないように・・・
薄れた記憶も消えないように
最後の最後で君がいた記憶を消さないために
君の声を 今も探してる
君の声が消えないように・・・
ずっと探してた 君の華はどこにもないけど
忘れないよ 忘れない
君がいた この世界も この汚い世界も
君という 綺麗な華が咲いて 君という綺麗な姿があり
君という 大切な音があったこと
ずっと忘れないよ
君の声が消えないように・・・
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