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fate
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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Now you have to stumble and
Similar fate to believe in this miracle
君を見た瞬間にこれは運命だって思って
すぐに声をかけた
そんな君は冷たく 僕をなぎ払う
判定負けってこういうことですか？
冷たい態度は とがった氷のように心臓を突き刺していく
痛くはない ただ 寒く 虚しい感じが僕を突き放す
癒えない傷があるなら それを撫でてあげよう
きっと わかってないだけ
僕が 君を救うから
君が言う 偽善者
僕はその偽善者なんだろうか？
そんな愚問必要ないよ 今はただ 君を愛してる
だから、近くにいさせてほしいから
君の手をとる
理由なんて ないよ
ただ君の目が僕を見る度 冷たい風が僕を通り過ぎていく
寂しく 辛い目をしているね
君の体は冷たいから ほんとは温かい人間だってこと
僕は知ってる
君が言う うそつき
僕が抱きしめて 君を温めるから
今はそう そのまま・・・
涙を流したって良いよ
癒えない傷は癒えないままだけど・・・
僕がきっと その傷を 希望にかえてあげるから
わかりあおうとして 突き放されて
その度 また君は 自分を傷つけて
気づかない振りをして 自分の体を傷つけて
痛いように見せないまま 涙を零す
わかってるよ わかってる
辛いなら 泣いたっていい
僕が変えてみせるから・・・
Now you have to stumble and
Similar fate to believe in this miracle
君が見てる景色が真っ暗なら 僕は明かりを灯そう
見えない何かに怯えてるなら 僕が守って見せるから
だから、僕の手をとればいい
愛を唱えればいい
わかりやすく言えば 一目ぼれ
難しく言えば ・・・ なんだろう
それは馬鹿みたいな恋愛だけど
君がいう 強くなりたいも 抱きしめて
君の言葉も傷も心も
僕が守ってくよ だから、今はただ僕の手を握り
弱さを見せて 涙を流したっていい
僕が君を抱きしめる度
強くなればいい・・・
Now you have to stumble and
Similar fate to believe in this miracle
わかりやすく言えば 一目ぼれ
難しく言えば ・・・ なんだろう
でも、それは誰にも馬鹿にされたくない
たった一つの恋愛だから
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