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Shine like you and me ...
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| 作詞 凛句Ⅲ |
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一つになればなるほど
わからなくなるから
時は残酷で 自分を嫌いにさせる
わからなくなるほど 人を考えさせる
人を好きになることは自分を捨てること
二人いた時間は短いけど 濃い時間だったよ
だから、流れる涙は温かい
いつか流した涙は冷たかったから
それも思い出すと 少し感じるモノも違ったよ
ありふれた幸せや 本当の恋
それを教えてくれた君に
今も 会いたいと心から・・・
The weight of lost love(愛を失った重さ)
繰り返される 想いの数が心に響く
君の声が 君の涙が 僕の涙を呼び寄せる
全てが無になり 消えていく
忘れろ と自分に言い聞かせて 今日は夜空を見上げよう
「男なんかみんな一緒」
その言葉が痛くて 僕は下を向くしかなかった
ごめんねの言葉が重くて でなかった
君に言うべき大切な もっと 大切な
言葉があったはずなのに・・・
僕はきっと気づけないまま・・・
言葉を塞いだ
Lost sense of the word(失った言葉の意味)
君がいた日々が輝いて見えたよ
今でも きっと わかりあえるんじゃないかって思ってる
だから、僕と君はお別れ
君は 僕にとって一番の大切だったよ
振り返れば振り返るほど 君は優しかったね
思い出す事の一つ一つが今も輝いてる
君がいたから 僕がいて
君という存在があったから 考えれたこともある
ありふれたようで それでも幸せで
幸せだったよ ありがとう
いつも嘘をついて 逃げていた
君が言ってくれた「信じて」の言葉も
嘘で逃げた
その度 君は僕の事を愛してくれてたのに
気づかない振りをしていたんだよね
ごめんね でも、 ありがとう
I will change it(それが僕を変えていく)
君が僕を成長させてくれたね
何も変われない僕を 少し前に進ませてくれた
この別れは終わりじゃない 始まりだって
自分に言い聞かせて 前を見よう
信じてみよう 自分自身を
大嫌いな自分自身を
Who saved me, your words(君の言葉が僕を救ってくれた)
この空は繋がっているから
いつか 君と僕が信じあえるなら
また 願ってもいいよね？
きっと 何か変わるはず
君と僕がまた輝くように・・・。
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