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ヴォイス
作詞 フレッシュ&クリーミー
届きそうで届かない
君と僕の隙間
その間を人が行きかう 
君が消えては
現れるたびに
揺れている

恋は
君と僕の間に
隙間があることで
揺れ動いては
いろいろな
色を付けていく


響きそうで響かない
恋という名の思い
二人の距離が0になってる
その間には誰も
いない・・何も
揺れていない

恋は
君と僕の間の
距離がなくなることで
愛に変わっては
透明な色に
変わっていく


恋はきっと
心を揺さぶられて
わかるもの
隙間が必要なんだよね
君の求めていたのは
揺れている
あの頃の僕ら
いろいろな色を付けては
喜んでいる
過去の僕等

恋は
君と僕の間に
隙間があることで
揺れ動いては
いろいろな
色を付けていく
距離がなくなったら
ただの澄んだ
透明な色になるのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヴォイス
公開日 2011/04/05
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 声の仕組みで
開閉する左右1対の襞(ひだ)の間の隙間に、肺から排出される空気を通過させ、振動を引き起こすことで音(声)を発する。
という所を比喩して作ってみました。
普段からこういうことしないので
結構心配です^^;
フレッシュ&クリーミーさんの情報













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