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ミナギルトウシ
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作詞 とくめい |
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わたしの主の御顔に輝く御栄を
どのように歌うべきだろうか
御使いが奏でる竪琴を消すほどに
高く歌おう 高く歌おう
そして新しい世界を迎え
新しい神を信じ この壁を崩そう
Fighting spirit to be filled with
黒い手を 燃やすように
自分の中は真っ白に染まってゆくよ
わたしの身を罪から贖ってくださる
血しおの尊さを歌おう
この身に与えられた 輝く正しさの衣を
私は歌おう 私は歌おう
そして美しい花になろう
美しい時を望み この道を走ろう
Fighting spirit to be filled with
教えてくれ 移住の向き
痛快無比の喜び 誰もが噛み締める
主が帯びていらっしゃる・・・
愛と恵みの衣のことを歌おう・・・
この世に生きている限りは歌声を出し続けよう・・・
絶えず歌おう、絶えず歌おう・・・
Fighting spirit to be filled with
何もかも透けて 無感の牢死
人から学び 人が出す漲る闘志よ
Fighting spirit to be filled with(No.It is unfinished)
歩くだけで 反するだけで
我らは一体何処までゆけたのだろうか
(わたしの主に会える栄えの日が来たら)
(ますます歌おう)
(恋しい親の手 親しい友人の手を)
(とって歌おう とって歌おう)
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